ベルパックは、昭和25年に大阪市生野区において
印刷機械部品の加工を開始しました。
お客様のニーズを最大限に理解し
それを製品に反映してくというスタイルを
オーダーメイド対応にて展開してきました。
その後、数々の検査装置を作り出し、現在は
「印刷検査機」
「巻き取り印刷物自動検査計数機」
「高速シートカッター」
「スリッター機」
などの、弊社のメインラインナップが、印刷業界への
品質改善、効率化、省力化に貢献し続けております。
ベルパックの自動化システムラインは検査基準の厳しい業界の企業
巻取フィルム機能が必要な業種、省力化、効率化を考える全ての企業へ
お届けさせていただけるよう日々開発に取り組んでおります。
また、その取り組みは
インドネシア、マレーシア、ベトナムといったアジア圏を始め
世界へ共通した安定の技術へと進化し続けております。